三条市議会 2018-06-04 平成30年市民福祉常任委員協議会( 6月 4日)
島田会館及びリージョンセンターは、施設の貸し出し業務を行っているものでございます。図書館は、図書資料等を収集し、貸し出しにより市民の利用に供すること、読書会や資料展示など読書活動の支援に関することを行っているものでございます。なお、平成27年3月に図書館栄分館を仕掛け絵本の蔵書数日本一を誇る子供、子育てに特化した図書館としてリニューアルいたしました。
島田会館及びリージョンセンターは、施設の貸し出し業務を行っているものでございます。図書館は、図書資料等を収集し、貸し出しにより市民の利用に供すること、読書会や資料展示など読書活動の支援に関することを行っているものでございます。なお、平成27年3月に図書館栄分館を仕掛け絵本の蔵書数日本一を誇る子供、子育てに特化した図書館としてリニューアルいたしました。
この部屋は、これまで3市北蒲原郡視聴覚ライブラリーで使用していましたが、貸し出し業務が平成29年3月31日をもって終了したことから、その部屋を研修室として一般貸し出しできるようにするために所要の改正を行うものであります。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(石山洋子) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
3市北蒲原郡視聴覚ライブラリーの貸し出し業務が平成29年3月31日をもって終了したことに伴い、使用していた部屋を研修室として一般貸し出しするため、所要の改正をしたいというものであります。 議第98号議案は、胎内市との定住自立圏形成協定の変更についてであります。
貸し出し利用人数は約10万6,000人ということで、利用人数は10万6,000回貸し出し業務が発生したというふうに考えるわけですけども、その中で37万冊、1回3.何冊借りていったということと思っているんですが。そうすると、1回の貸し出しで図書館運営費を割り込むと、1人当たり960円ぐらいかかっている勘定なんですね。
この中で、これからの公立図書館の役割について、本の貸し出し業務だけでなく、地域の情報拠点として社会情勢の変化に対応した市民の調査研究や課題解決の支援、さらには利用者の交流促進を図る機能を持つ利便性の高い生涯学習活動の場としての役割を求めております。
図書館で図書貸し出しカードとして利用する際は、ICチップ内の個人番号とは別に格納した、他とは重複しない特定の番号でひもづけされた図書カードの番号のみを読み取り、利用するものであり、個人番号を読み取ることもなく、その図書カードを利用しまして本人確認をし、貸し出し業務等を行うものでございます。
また、島田会館、リージョンセンターにつきましては施設の貸し出し業務を行っているところでございます。 次に、文化振興係の事務分掌につきまして御説明いたします。(1)の芸術及び文化の振興に関することにつきましては、文化芸術懇談会の開催や市美術展、音楽公演、市音楽祭などの実施による芸術文化の振興に取り組んでおります。
市教育委員会としてもこうした調査は行っておりませんが、市内では唯一図書の貸し出し業務等を電算化している小学校のデータによれば、昨年4月からことし2月までの貸し出しを行っていない8月を除いた10カ月間の児童1人当たりの1カ月平均の貸し出し冊数は6.9冊でした。また、中学校においては、1カ月平均の貸し出し冊数を把握しておりませんが、学校図書館への来館者数は減少していないとのことでありました。
地方自治法の規定により設置されております新発田市、阿賀野市、胎内市、聖籠町で構成する三市北蒲原郡地区視聴覚教育協議会につきましては、運営しております視聴覚ライブラリーの主たる業務でございます視聴覚教材、機材の貸し出し業務において利用件数が年々減少しており、協議会の目的である共同事務の必要性が希薄化していることから、平成24年3月31日をもって廃止し、各市町村独自でライブラリー事業を展開したいことから
視聴覚教育に関する事務を共同して管理、執行することを目的として昭和48年に設立された当協議会について、主たる業務である教材、機器の貸し出し業務の利用件数が減少していることから、平成23年度末をもって解散したいというものであります。 議第74号議案は、契約の変更についてであります。
次に、議第98号 三市北蒲原郡地区視聴覚教育協議会の廃止についてでありますが、これは新発田市、阿賀野市、胎内市及び聖籠町が昭和48年に視聴覚教育に関する事務を共同して管理、執行することを目的に設立し、地域の視聴覚教育の振興に携わってまいりましたが、現在の視聴覚ライブラリーの主たる業務であります教材、機器の貸し出し業務の利用件数が年々減少しているため、協議会委員等において検討を行った結果、今年度末をもって
貸し出し冊数等が約2万5,000冊という状況でありますが、もちろんこの貸し出し業務だけじゃなくて、大変表彰もされたようでありますが、いろんな社会的な事業も行っていますよね。そういった状況からすれば、やはりこの予算の問題もこれは市長に、あるいは教育長にも通じるわけでありますが、ぜひ再検討いただいたほうがいいのではないかなというふうに思います。
そのほか、厚生福祉会館の貸し出し業務、維持管理も行っているところでございます。 まず、庶務係でありますが、(1)の議会との連絡及び議案の提出に関することにつきましては、議会等開催に係る事務手続、議案の調製等を行うものでございます。 (2)の行政委員会委員の選任に関することにつきましては、アからカまでの各委員の選任手続等を行うものでございます。
1枚めくっていただきまして、11視聴覚事業322万1,000円は、新年度から教育センターの視聴覚ライブラリー業務を図書館に移管して、市民への視聴覚資料等の貸し出し業務をあわせて行うことにより、業務の効率化やサービスの向上に要する経費です。 次に、5項保健体育費、1目保健体育総務費です。
06ハイビジョンホール・メディアホール管理運営費811万5,000円は、インターネット閲覧端末の利用、視聴覚資料の館内・館外貸し出し業務を行っているメディアホール及びハイビジョンホールの管理運営に係る経費で、非常勤職員の賃金ほか、事務的経費であります。
4つ目、貸し出し業務と資料収集や運営業務など業務内容を分けて指定管理者制度の導入は考えられないのか、お伺いいたします。 5つ目、社会教育施設に民間が参入することで市民にとって個人情報の悪用などの不利益なことはないのか、お伺いいたします。 6つ目、専門性の高い施設に今以上のサービスを提供できる民間事業者の当てがあるのか、お伺いいたします。
そこへ来て1週間後の4月からペイオフが実施されるという悪条件が重なり、ますます各金融機関において貸し出し業務が慎重になり、業績の悪化が目立つ中小零細企業に対して極端に資金が流れない状況の厳しさが増してくると予想される中、この地に28年間にわたり高田の駅前として、また中心市街地の顔として市民に親しまれ、市民に利用されてきた長崎屋高田店が、去る2月11日惜しまれながら閉店されました。
あそこに女性交流ルームだとかいろいろ入っていると思いますが、あの建物そのものの貸し出しに当たって今現在何らかの決め事があろうかと思うんですが、その貸し出しに当たっての規定、それから、聞くところによると、貸し出し業務の窓口というか、その主体になっておられるのは福祉総務課というふうなお話も聞いているもんですから、もしそうでありましたら、その辺の貸し出しに当たっての業務の対応はどこでなさっているのか、それをまずお
坂井輪は利用者が多い分館ですし,舟江は障害者への貸し出し業務もあります。どう考えても大変でないかという思いがいたしますが,職員の配置は十分なのでしょうか,お聞きいたします。 質問の2つは,貴重な資料や入手困難な資料がありますが,先ほども言いましたが,保存にはもっと力を入れるべきではないでしょうか。 明治期の書籍180冊,大正期の書籍800冊と,今後入手困難なものと言われています。